メコノブシス(ヒマラヤの青いけし)は戌年
アパレルで過ごし、人々とのふれ合いを学んだ20年でしたが、何もかも解消してくれるのが辛くても、時折、けなげに咲いている花を見ながら登る山歩きでした。山頂から見る景色は頑張へのプレゼントです。自分自身は、だだ元気だけですが、メコノブチスの花言葉の如くになりたかった私ですが、人生を四季になぞると ,もう白秋なかばになっていました..
唐松小屋肩にて
唐松小屋肩にて
山歩きを始めて10年。その間ただ参加するだけでしたが、定年を機に
今後の紀行を記録に残したい思いからこのページを作成中です。
雷鳥の雄
雷鳥の雌
上高地より穂高
五十音別
ご意見、御感想はこちらまで