皆子山

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足尾谷口

971m

下坂下
ツボクリ谷出合

三等

皆子山山頂

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山頂からは比良山系が望める。下山は寺谷への分岐点は標識は小さく笹も多くて解らりずらいが南に1〜2分位,
下って笹を分けながら右に取る 杉の植林地の急斜面をジグザグに下っていくと二股に辿りつく、ここからは踏跡ははっきりしている。右岸、、左岸へと繰り返し、右手に壊れた小屋を見送り、下って、寺谷出合の安雲川にかかる
丸太橋を渡ると林道に出る.寺谷橋から約30分位で右手に川の音を聞きながら進むと、平の集落に着く、雪の時には白い犬が迎えてくれるのに、暑いのか姿が見えない、バス停留所よりマイクロバスで京都市内へ

寺谷

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下坂下9:00着 足尾谷橋手前より右の林道を進む(9:15) 発電所(9:35)見送り林道終点を過ぎると
足尾谷の渓流に踏み入る、2本の丸太橋を雨で滑るので慎重に渡る(9:49頃)

皆子山(ヒノコ〜皆子たに〜三角点〜ツポクリ谷〜足尾谷)

H、10、7,12(曇り

H、10、2、8(雪

皆子山〜東西尾根〜P941〜平

H、,20、,2,10(雪 晴)

H、16.2.15(雪) 
 H、14,2,10(曇,雪)

平→寺谷木橋→寺谷途中13:40頃積雪多く時間切れにて断念

平→寺谷木橋→谷。巻道分岐→府県境尾根→皆子山→P941峰→平の寺(22名)
平→寺谷橋→P838点→P941点→皆子山→谷へ→大岩→巻道合流→寺谷口→平
平→分岐→巨岩→尾根→皆子山→P941点→平集落 (21名
 H、15,2,9(曇、霧

皆子山〜東西尾根

H、13、2,11

過去の記録

(14:40)

2010,2,14

山頂は20名位座れるスペースが切り開けられてる、いつも登るのは寺谷からのコースで2月の雪深い時です 山頂の標識も高い木の枝に掲げられ一面銀世界で広い山頂でした、積もった雪を掻き分けて食事を取るのも雪山の経験の一つとして楽しいものです          

・866

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皆子山

しろ君で〜す

寺谷分岐付近

平の集落に向かう林道 行く度にいる民家の白い犬は今年も元気に迎えてくれまし

H、7、2,12(曇 小雪

H18年7月9日(日)

コース 京阪三条駅=(マイクロバス)足尾谷ツボクリ谷―皆子山―寺谷平

971.5m


ロープの張られた丸太橋

・巨岩

H、20,2,10

皆子谷

足尾谷で最初に渡る

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この橋を渡るとしんどラッセルの続で〜す

皆子山〜P941〜平

H、12、2,13(曇)

寺谷出合の丸太橋

(15:11)

飛び石を右岸、左岸と渡り返えしたり斜面をへつり 時には木子を登り小さな見送りながらツボクリ出合を目指す

2月の丸太橋

皆子山(積雪多し、寺谷途中で断念

H、11,2,14(晴)

(12:35〜 13:15)

分岐の道標を左にとり、ツボクリ谷に入っても何度も飛び石を左右に渡り返しながらロープや木梯子を頼りに急な斜面を攀じ登って沢を詰めて行く、沢詰めより急斜面の雑木林をテープを頼りに登って行く
クマ笹の斜面になると暑さも手伝って疲れもピーク、だんだんクマ笹が多くなった頃に稜線に抜けると4,5分で、三角点の標識の立つ山頂に着く

ツボクリ谷分岐

(11:37

皆子山(寺谷〜三角点〜巻道)積雪1m

(14:50)

積雪の頃

(15:00)

京都府の最高峰

(風の祈り)