H.17.5.28
大阪 天王寺より
高滝(10:02)
高谷左股遡行開始(11:28)
沢詰めから山頂までの登りは踏み後も解り辛くほとんど直登で慎重に登り詰めると、
稜線に出る、そこには、真っ白に咲くみごとなシロヤシオが笹原の続く山頂まで咲き誇っていました
高滝左岸をジグザグに
高巻して、猫滝を経て
ガレ場や狭い岩壁の道を
緊張して進む
奥の二股(11:05)
宮ノ谷登山口 (9:05)
高滝までは遊歩道で鉄階段や
鉄橋が整備されてる
阿倍野橋駅から近鉄南大阪線で喜志駅下車
ベニサラサドウダン
シロヤシオ
水越谷出合 (9:49)
池木屋山 1396m
池木屋山(15:04)発―下山の登山道は
ジグザグで急 400mの差-奥の出合(16:30)
― 高滝(17:25)― 水越出合(17:40)―
登山口(18:20)→喜志駅(20:40)
沢詰めからの稜線までに時間が掛かり過ぎた事を
反省会で話し合い 解散
参加者5名
稜線に咲く シロヤシオ
いけこややま