NO5

フタリシズカ
(センリョウ科)

H、19.3,29

(鳥取県)1729m

花は葉から突き出して茎に下向きにつく
蕾は丸型で小枝につく

大和葛城山

後山

(岡山県の最高峰

台高山脈

いけ こ や

池木屋山
金剛山

H、19,6,3、

アケボノツツジ(ツツジ科

1396m

(三重県

H、17,5,28(土)

1,079m(大阪府)

(キンポウゲ科レンゲショウマ属)

レンゲショウマ

登山で出会った

H23,5,28(土)

大山

写真 U氏提供

水湿地に自生

ミズアオイ(みずあおい科)

カタクリ(ゆり科)

H、15,5,16

△1334m

ベニサラサドウダ(ツツジ科)

花は赤色。花びらは細長く強く反転する

アズマイチゲ

キクザキイチリンソウ

和佐又山

 4/29東京都・
雲取山登山道に

ヒトリシズカ

台高・馬ノ鞍峰

枝先に鐘形の花を総状につけ
赤いスジがはいる

H、23,5,15(日

シロヤシオ(ツツジ科)別名 ゴヨウツツジ

林内の林縁に生える
花は1〜4輪付く

サラサドウダン

(つつじ科)

ベニサラサドウダン

奈良県) H23,7,3(日)

クリンソウ(九輪草)
(サクラソウ科サクラソウ属

ハナカイドウ

(つつじ科)
伯母峯峠からの大普賢岳

(奈良県)

沢 靴を脱いでき急斜を登り やっとの思いで 尾根に登ると 一面に白一色のシロヤシオが 満開で 
 別世界にいる気分でした

花は茎先に上向きに1〜数個つける、葉は3〜4回羽状に細裂し,互生する。

H、17,4.1

フクジュソウ(きんぽうげ科)

ニシキゴロモの変種

ハナイカダ(ミズキ科)

ツクバキンモンソウ(シソ科)

葉や茎には苦味のある白い液を含む

ハナニガナ(キク科

葉のつけ根に1〜2cmの鋭いトゲがある

アリドウシ(アカネ科)

ニリンソウ(キンポウゲ科)

転法輪寺境内にて

石楠花(ツツジ科)

(スイカズラ科)

キバナツクパネウツギ

アケボノツツジは葉を付ける前にピンクの花を咲かせる

スズラン(ユリ科スズラン属

ベニカタバミ(カタバミ科

ヤマシャクヤク(ぼたん科)

平成之大馬鹿門の碑 直下に咲いていました

1草に1個しか花をつけず3日ほどでしぼむ

タチツポスミレ(スミレ科)
H、20,5,6
上蒜山
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(岡山県)

(奈良県)

H、18,9,25

(奈良県)

飛鳥

花姿はキクザキイチゲに
似ている、花柄に毛がない。

カタクリ(ゆり科)

イカリソウ(メギ科)

蒜山高原

三瓶山(島根県)の帰りに登る

イカリ型の花とハート形の葉

藤原岳

深山の尾根筋などに生える。奈良県の大山(大峰山脈)に群生地があり、大山に咲く蓮華のような花というのが名の由来 
            うつむき加減に咲く

オオヤマレンゲ(ミヤマレンゲ) モクレン科

ガクウツギでしょうか?

新芽は山菜として実のついた枝は
花材として利用される

シライトソウ(ユリ科)

ブラシ状の花は下から咲き
上がる

イタチハギ(マメ科イタチハギ属)

ヒョウタンボク
(スイカズラ科)

ナンバンギセル(はまうつぼ科)

イチリンソウは1本の花茎の先に1花をつける。花弁は無く。
5枚の花弁状 。 表面は白色、裏面は淡い紅色を帯びることが多い.  
 有毒植物

落葉樹林下などに生える。花は紅紫色で茎上に1個つく

(三重県

森林や草地のススキ、ミョウガなどの根に寄生して生長する

朝風峠の案山子

ヒガンバナ(ひがんばな科)